クレンジングの正しい方法は皮膚が強い部分からなじませ、約1分間で終わらせる

Tゾーン、Uゾーン、目もと、口もとの順になじませる

クレンジング料は、肌が濡れていない状態でなじませていきます。

まずは、顔の中でも皮膚が比較的強い部分、額などを含むTゾーンからのばし始めます。つぎに、頬などのUソーンヘ広げていき、最後にもっとも皮膚が薄くて弱い目もとと口もとにのばしてなじませたら、ぬるま湯で流します。クレンジングにかかる時間は、1分くらいです。クレンジング料は肌に負担がかかるので、なるべく短時間でクレンジングを終わらせる必要があります。

目もとなどのポイントメイクが落ちにくいときは、その部分だけオリーブオイルで軽く落としましょう。薬局で売られているオリーブオイルをコットンに含ませ、目もとや口もとに1分くらいのせておき、にじんできたら軽くぬぐいます。そのあと、顔全体をクリームタイプのクレンジング料でクレンジングします。

クレンジング料をぬるま湯で流した時点で、メイクアップ料が落ちきっていなくても、それはそのあとの洗顔で落ちるので大丈夫です。クレンジング料だけでしっかり落とそうとすると、洗いすぎて肌を傷めることになり、ひいては肌老化を招くことにもなりかねません。マスカラの粉くらい少々残っていても、平気です。極端にいえば、メイクを完全に落としきろうとして、強くこすったりするくらいなら、少し残っているくらいのほうが、肌には負担にならないのです。

また、肌をこすらないように、クレンジング料は、ケチらずたっぷり使うことも忘れないようにしましょう。

すすぎは、ぬるま湯を使って、手早くおこないます。べ夕つきが気になるからといって、熱めのお湯を使ったり、何回も繰り返してすすぐと、肌の乾燥を招きます。べ夕つきは気にせず、つぎの洗顔へ進みましょう。

落ちにくいポイントメイクを落とす方法

  1. コットンにオリーブオイルを含ませます。コットンの裏に少ししみるくらい、たっぷりと含ませるのがポイント。
  2. コットンを目もとと口もとにのせます。そのまま約1分、おいておきます。
  3. コットンで軽くメイクアップ料をぬぐいます。けっしてこすらないこと。このとき、アイラインや口紅などが少し残っていても、気にせず、つぎのステップ(顔全体のクレンジング、そして洗顔)へと進みましょう。

クレンジングの方法

  1. 手のひらにクレンジング料をとります、まずは、額、鼻にかけてのTゾーンにクレンジング料をのせ、指の腹を使って軽くメイクアップ料となじませます。
  2. つぎに、頬などのUゾーンにグレンジング料をのばして、軽くメイクアッブ料となじませます。
  3. 最後に目もとと口もとにクレンジング料をのばして、軽くメイクアップ料となじませます、ぬるま湯を使って、手早く洗い流します。このあとは続けて洗顔料を使った洗顔をしましょう。